各メーカーのクリアボディが豊富になり、カラーリングも自由で実車に無いカラーで個々に楽しめるようになりましたが、ルール上無塗装やシャーシを固定しているビスが飛び出したいるのは走行禁止でした。
当時、中学生では、塗料も買えないときもあり、透明のままこっそり走らせた事も多かったようです。お金があれば、ハンブロールの塗料を一つだけ買えて“シアワセ”という世代でした。
東京プラモ製 ロータス30 1/24 クリアボディ
箱の写真は当時サーキットの風景です。

クライマックス製  STPスペシャル 1/24 
コンペティション・クリアボディ
タミヤ製  プリンスR-380 1/24 
スチロールボディ
タミヤ製  フォードJカー1/24 
クリアボディ

クライマックス製 エルバマクラレーン 1/24
クリアボディ
クライマックス製  ローラ70 1/24
クリアボディ
K&B製 ポンティアックGTO 1/32
スチロールボディ

デュブロ製 ムスタングクーペ 1/24
クリアボディ
デュブロ製 スティングレイ 1/24
クリアボディ
デュブロ製 マクラレーン オールド 1/24
クリアボディ

ハセガワ製  ディノ166P 1/24 スチロールボディ
ホーク製  コブラGT 1/24 クリアボディ

タイメイ製 コブラGT 1/24 クリアボデイ


パクトラ製  ロータス40 1/24 ‘66
レベル製 チャパラル2 1/24 ‘66
ランサー製 チャパラル2 1/24 ‘66

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